ソルトスプーンの使い方講座 第4回

2012年 スタートはソルトスプーンの使い方講座からです!


 前回から少し間隔が開いてしまいましたが、第4回目の今回は、スプーンの使用方法の中でも、他のルアーに比べ最もアピールが強いと言っても過言ではない、
フォールアクションを生かした使用方法を紹介します。

以前からお話しているように、ヒラヒラと揺れながらフォールしていくアクションは、スプーン特有のアクションで、他のルアーに比べ、アピール度の強いアクションです。

もともとの特性に加え、実際に某メーカーの管楽器の磨き工程を手掛ける地元企業の協力を得ることで生み出される、シュールスライド特有の艶めかしいメッキ感がプラスされ、
特に有効なアクションとなっています。



ぅ侫ーリングアクション
ここでいうフォーリングとは、キャスト〜着水後にルアーを沈める際に自然に起こるフォールで食わすことを指して言います。
橋桁や東京湾に代表されるバース打ちなど、縦のストラクチャーにタイトにルアーをキャストし、フリーフォールまたはカーブフォールさせることで、メタルジグなどでは魚が追い切れない低活性時などには、フォールスピードの遅いソルトスプーンが有効になります。
サーフでの使用においても、そのアピールの強さから、着水直後のフォールでのヒット率は他のルアーに比べ多いと言え、ストラクチャー絡みではなくともフォーリング中のヒットに対し、反応できる準備をしておくとよいです。
また、水深の浅いタチウオジギングやライトジギングでも、ソルトスプーンの遅いフォールが有効な場合もあり、時にジグを凌ぐ程の釣果を上げることもあります。




ゥ螢侫&フォール
リフト&フォールとは、ロッドをしゃくり上げる動きと、ルアーをフォールさせることを繰り返すアクションのことを言います。
一旦ボトムまでルアーを沈めてから開始する場合が多いのですが、中層で行う場合もあります。
具体的には、しゃくり上げることで、急激に動きながら斜め上方向にルアーは引き上げられ、直後のフォールでヒラヒラと沈んでいくという、一連のアクションになるのですが、他のアクションと同様に、しゃくる幅の違いや、フリーフォールなのかラインにテンションを与えながら沈めるカーブフォールなのかで、バリエーションが生まれます。
主に水深のある場所の底を攻める場合に多用するアクションとなり、水深のないところでは水面にルアーが飛び出してしまい、あまり向いていないアクションと言えます。




今回説明したフォールアクションでは、フォールでの喰わせを中心に解説しましたが、
ぅ螢侫&フォールのリフト時にヒットする場合も多々ありますので、リフトの際も集中するようにしましょう。
また、フリーフォールにおいては、あたりの分かりにくい場合が多いですから、水面に浮いたラインの動きの変化など、微細な当たりを逃さない集中力も必要です。


ということで、今回はフォールアクションを生かした使用方法の解説でした。

次回、第5回はソルトスプーンの少し特別な使用方法の一部をご紹介します!


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